大腸内視鏡検査・手術前後の食事など注意点

大腸検査前の注意事項

    • 検査2、3日前より、えのき茸などキノコ類、キウイやスイカ、メロンなど粒や種のある物、トマトなど植物性の皮を食べないでください。水分は多めに摂取してください。

 

    • 検査前日の食事は軽くしてください。

 

    • 検査前日には腸を動きやすくする薬と就寝前に下剤を服用します。もともと下痢気味の方は服用を減量あるいは中止します。

 

  • 以前、大腸内視鏡検査前の下剤服用がつらかった方は、検査前日は固形物を食べず、ゼリーなどの半固形物と飲料のみで過ごしていただくと、検査当日の下剤は半分ぐらいで排出物がきれいになりますので、少し楽に受けられます。

※糖尿病で薬を服用している方は、事前にご相談ください。

検査後の注意事項

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    • 大腸内視鏡検査後はおなかが張っておりますので、ガスを出してください。時間を追って楽になります。横になって右向き、下向き(腹ばい)、左向き、上向き(仰向け)と2分間で1回転を何度か繰り返すとガスが抜けやすいです。

 

    • 当日はいろいろな薬を使う可能性がありますので、車は検査後には運転はできません。

 

    • 最初、水分を少しのみ、気分が悪くならなければ食事しても結構です。手術を行なった場合は食事などの生活に関する詳しい注意事項の説明が医師か看護師からあります。

 

    • 組織やポリープをとった方は、指示により3日間胃腸に優しい食事をしてください。刺激物、脂っこいもの、アルコール類は避けてください。

 

    • 便に混じる少量の出血なら心配ありませんが、多くなかなか止まらない場合、痛みが続く場合は当院へ至急連絡してください。出血が多いときは便器が真っ赤になります。

 

    • 当日の激しい運動はおやめください。また、お風呂も長風呂を避け、シャワー程度が無難です。

 

  • 最終検査結果は後日となりますので、次回外来診察日をご確認ください(1週間後のことが多いです)。

大腸ポリープ切除手術後の注意事項

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    • 大腸内視鏡手術後はおなかが張っておりますので、ガスを出してください。時間を追って楽になります。横になって右向き、下向き(腹ばい)、左向き、上向き(仰向け)と2分間で1回転を何度か繰り返すとガスが抜けやすいです。

 

    • 当日は様々な薬を使う可能性がありますので、車は手術後には運転はできません。

 

    • 1週間の食事・運動など生活上の制限がありますが、大腸ポリープの大きさ、深さなどにより、制限の期間は異なります。

 

    • 最初は水分を少しのみにしてください。

 

    • 1週間は胃腸に優しい食事をしてください。アルコール、刺激物(とうがらし、炭酸飲料)、脂っこいもの(肉類、揚げ物、ラーメン)、なま物は避けてください。

 

    • 大きなポリープを切除した場合など、出血の可能性が高い場合は手術後から絶食となります。翌日診察のため来院していただきます。順調であれば、流動食(ゼリー、ヨーグルトなど)から食事をスタートします。その後、お粥やうどん、さらに通常食と食上げしていきます。

 

    • 散歩などの軽い運動は検査翌日から可能ですが、腹圧のかかる運動(ゴルフ、テニス、ジョギングなど)は 1週間避けてください。

 

    • 1週間は海外などの旅行は避けてください。

 

    • 便秘にならないよう、水分は多めに摂取しましょう。

 

    • 検査後より1~5日間、抗生物質、整腸剤、消炎鎮痛剤などを服用します。

 

    • 便に混じる少量の出血なら心配いりませんが、多くなかなか止まらない場合、痛みが続く場合はとよしまクリニックへ至急連絡してください。

 

    • 当日のお風呂は長風呂を避け、シャワー程度にしてください。

 

  • 最終検査結果は後日となりますので、次回外来診察日をご確認ください(1週間後のことが多いです)。

※同日での胃と大腸の内視鏡検査は上記の空き状況の通りにご予約いただけない場合がございます。ご希望の場合はお電話にてお気軽にご相談ください。
※毎週木曜日は麻酔法の胃内視鏡、大腸内視鏡検査は行っておりません。

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