World Journal of Gastrointestinal Endoscopy

World Journal of Gastrointestinal Endoscopy

World Journal of Gastrointestinal Endoscopy にて、先日アクセプトされました論文が公開されました。

演題 :『 Enlarged folds on endoscopic gastritis as a predictor for submucosal invasion of gastric cancers』

(胃癌の粘膜下浸潤の予測因子としての内視鏡的胃炎の拡大したひだ)

著者 :  Osamu Toyoshima, Shuntaro Yoshida, Toshihiro Nishizawa, Akira Toyoshima, Kosuke Sakitani, Tatsuya Matsuno, Tomoharu Yamada, Takashi Matsuo, Hayato Nakagawa and Kazuhiko Koike

https://www.wjgnet.com/1948-5190/full/v13/i9/426.htm

上記URLをクリックいただけると一部ご覧いただけます。ご高覧いただけると幸いです。

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ゆうゆう9月号

主婦の友社様に取材をしていただきました。

テーマは『慢性胃炎』です。 ご高覧いただけると幸いです。

『ゆうゆう』9月号 出版社:主婦の友社
50才からの人生を輝いて生きたい!すべての女性のための読み物たっぷりマガジン

 

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World Journal of Gastroenterology (Impact Factor :3.340) 

2020年9月に World Journal of Gastroenterology (Impact Factor :3.340) から出版されました当院からの論文をご紹介します。

研究課題

『「胃炎の京都分類」による内視鏡所見と病理学的好中球活動の胃内分布の関連性』

著者名

豊島治、西澤俊宏、吉田俊太郎、坂口賀基、中井陽介、渡邉英伸、鈴木秀和、谷川千津、松田浩一、小池和彦

研究概要

背景

「胃炎の京都分類」は2014年に日本消化器内視鏡学会にて提唱された。京都分類による内視鏡所見は萎縮、腸上皮化生、皺襞腫大、鳥肌、びまん性発赤からなる。それらをスコア化した京都スコアは、多くある胃炎の分類を統一し、スコア化した点で価値の高い基準である。また、そのスコアは胃癌のリスクと関連していることが報告されている。一方、病理学的胃炎分類であるUpdated Sydney scoreの好中球活動の胃内分布は胃癌のリスクと関連していることが既知である。内視鏡診療上、内視鏡所見から病理学的な胃癌リスクを評価できることは有用であるが、内視鏡的所見と病理学的所見との関連性については不明な点がおい。そのため、本研究はそれを調査した。

方法

京都スコアは萎縮(木村竹本分類により0-2点に)、腸上皮化生(及ぶ範囲が胃前庭部、胃体部により0-2点に)、皺襞腫大(なし/ありで0/1点に)、鳥肌(なし/ありで0/1点に)、びまん性発赤(程度により0-2点に)からなりスコア化される。それらの総計である京都総スコアは0-8点となる。高い京都総スコアは胃癌リスクと関連している。胃体部と前庭部から採収した粘膜を病理学的にUpdated Sydney scoreを用い、その地勢学的分布から①非活動性、②前庭部優位性活動性、③汎活動性、④体部優位活動性に分類した。①<②<③<④の順に胃癌リスクが高い。

年齢、性別、body mass index、飲酒、喫煙、胃癌家族歴、血清ピロリ菌抗体、京都スコアが病理学的好中球活動の胃内分布に及ぼす影響を調査した。

結果

327人(女性50.7%、平均50.2歳)が登録された。血清ピロリ菌抗体陽性が82.9%、平均京都総スコアが4.63だった。萎縮、腸上皮化生、皺襞腫大、鳥肌、びまん性発赤の全ての京都スコアは病理学的好中球活動の胃内分布と関連していた。京都総スコアは①非活動性、②前庭部優位性活動性、③汎活動性、④体部優位活動性の順に3.03,4.57,5.21、5.96と上昇した。多変量解析にて高齢、血清抗ピロリ菌抗体陽性、京都総スコアが独立して病理学的好中球活動の胃内分布と関連していた。

結論

内視鏡的分類である京都スコアは病理学的胃癌リスクと関連していた。臨床診療上、内視鏡所見から病理学的胃癌リスクを評価できることは有用である。

論文題名

Endoscopy-based Kyoto classification score of gastritis related to pathological topography of neutrophil activity

雑誌名

World Journal of Gastroenterology

発行年 2020 巻数 34 ページ数 5146-5155

World Journal of Gastrointestinal Endoscopy

World Journal of Gastrointestinal Endoscopy に院長の論文がアクセプトされました。

Title:『Enlarged folds on endoscopic gastritis as a predictor for submucosal invasion of gastric cancers

Authors:

Osamu Toyoshima, Shuntaro Yoshida, Toshihiro Nishizawa, Akira Toyoshima, Kosuke Sakitani, Tatsuya Matsuno, Tomoharu Yamada, Takashi Matsuo, Hayato Nakagawa and Kazuhiko Koike

World Journal of Gastrointestinal Endoscopy

公開となりましたらご報告いたします。

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Digestion(インパクトファクター2.692)

先日アクセプト頂きました論文が出版されました。

Title:『Clue of diagnosis for autoimmune gastritis』

Authors:

Toshihiro Nishizawa, Shuntaro Yoshida, Hidenobu Watanabe, Akira Toyoshima, Yosuke Kataoka, Yoshiyuki Takahashi, Takamitsu Kanazawa, Hirotoshi Ebinuma, Hidekazu Suzuki, Kazuhiko Koike, Osamu Toyoshima

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Dear Dr. Toyoshima,

Your article Clue of Diagnosis for Autoimmune Gastritis

has been published online with the citation

Digestion (DOI:10.1159/000516624)

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ゆうゆう7月号

主婦の友社様に取材をしていただきました。

テーマは『逆流性食道炎』です。ご高覧いただけると幸いです。

『ゆうゆう』7月号 出版社:主婦の友社
50才からの人生を輝いて生きたい!すべての女性のための読み物たっぷりマガジン

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『ゆうゆう』 出版社:主婦の友社 発売日:毎月1日

50才からの人生を輝いて生きたい!すべての女性のための読み物たっぷりマガジン

Endoscopy International Open

先日アクセプト頂きました論文が出版されました。

 

Title:『Simple feedback of colonoscopy performance improved the number of adenomas per colonoscopy and serrated polyp detection rate』

Authors:

Osamu Toyoshima, Shuntaro Yoshida, Toshihiro Nishizawa, Tadahiro Yamakawa, Toru Arano, Yoshihiro Isomura, Takamitsu Kanazawa, Hidehiko Ando, Yosuke Tsuji, Kazuhiko Koike.

Endoscopy International Open. 2021 in press.


 

https://www.thieme-connect.com/products/ejournals/abstract/10.1055/a-1393-5469

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World Journal of Gastroenterology(インパクトファクター3.665)

水曜日、胃・大腸内視鏡検査を担当頂いている西澤先生の論文の紹介です。

Title:Clinical features of cardiac nodularity-like appearance induced by Helicobacter pylori infection.

Authors:

Toshihiro Nishizawa, Kosuke Sakitani, Hidekazu Suzuki, Shuntaro Yoshida, Yosuke Kataoka, Yousuke Nakai, Hirotoshi Ebinuma, Takanori Kanai, Osamu Toyoshima*, Kazuhiko Koike.

World Journal of Gastroenterology 2020 Sep 21;26(35):5354-5361. doi: 10.3748/wjg.v26.i35.5354.


 

World Journal of Gastroenterologyにて出版されました。

https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC7504245/

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Digestion(インパクトファクター2.692)

先日アクセプト頂きました論文のご紹介です。

Title:『Clue of diagnosis for autoimmune gastritis』

Authors:

Toshihiro Nishizawa, Shuntaro Yoshida, Hidenobu Watanabe, Akira Toyoshima, Yosuke Kataoka, Yoshiyuki Takahashi, Takamitsu Kanazawa, Hirotoshi Ebinuma, Hidekazu Suzuki, Kazuhiko Koike, Osamu Toyoshima

Digestion(インパクトファクター2.692)

公開となりましたらご報告いたします。

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