日本総合健診医学会第53回大会

日本総合健診医学会第53回大会/IHEPA2025（国際健診学会　The International Health Evaluation and Promotion Association）　参加、講演していまいりました。

胃がん内視鏡検診にて胃がんリスクを診断することに「胃炎の京都分類」が有用であることを講演しました。多くの、医師、看護師、医療スタッフが出席されており、熱気のある学会でした。

大変すばらしい学会に、ご招待いただき、講演させていただき感謝いたします。

東京医科大学河合教授、埼玉医科大学今枝教授、ありがとうございました。

シンポジウム１
「内視鏡による上部消化管検診の課題と展望」

1月31日(金)　9：20～11：20　1階　第2会場

「内視鏡上部消化管検診の胃癌リスク診断に「胃炎の京都分類」を活用する」

グランドニッコー　東京ベイ　舞浜にて

 

豊島　　治（とよしま内視鏡クリニック 院長）