≪-新型コロナウイルス、院内感染防止対策に関しまして-≫

受診を検討されている患者様へ

とよしま内視鏡クリニックは2016年の移転以降現在、内視鏡検査に特化した消化器専門のクリニックとして診療致しております。通常の内科診療は原則行っておりませんので内視鏡検査を受けにいらっしゃる患者様が大半です。

現在新型ウイルス等の感染症が流行しておりますが、一般的な内科診療の医療機関様と比べるとクリニック内で新型コロナウィルスへの感染リスクは低い状況です。実際、昨シーズンのインフルエンザウイルス感染症の方は1名だけでした。

過度には不安にならず、安心して内視鏡検査を受けにいらして下さい。

最大限に感染のリスクを避けるため、患者様とスタッフの安全を守るため、患者様方に少しでも安心してご来院頂けるよう日々努めております。


日本消化器内視鏡学会からのご提言 

 今般の新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の拡大に関して、消化器内視鏡診療の実施については、国・厚労省の方針や各施設の状況等を考慮した対応が求められています。令和2年4月16日に発出された新型インフルエンザ等対策特別措置法に基づく緊急事態宣言は、幸いにも、最近の新たな感染者数の減少傾向や、重症者に対応できる医療提供体制が整いつつあること等から、5月25日にはすべての都道府県で解除されました。しかしながら、その後も感染拡大は続いており、現在では第三波を考える状況となっております。日本消化器内視鏡学会と致しましては、消化器内視鏡診療に関連したCOVID-19の発生・拡大の可能性を大変危惧しているところです。消化器内視鏡診療における感染のリスクも考慮しなくてはなりませんが、その一方で、私達の消化器内視鏡診療によって救われる患者さんがいることも常に考えていかねばなりません。COVID-19との戦いが長期戦になることが想定されている現状で、いかに通常の消化器内視鏡診療を継続するかも求められています。現在も更なる感染拡大が続く状況における消化器内視鏡診療について以下の様に提言をアップデートいたします。

日本消化器内視鏡学会ホームページ:https://www.jges.net/medical/covid-19-proposal

新型コロナウイルス、院内感染防止対策

ご来院の患者様皆さまに、

『当院における受診に関するお願いとルール※1の順守』

『発熱症状の有無の確認と検温』

『来院時のアルコールによる手指消毒』

『マスクのご持参と内視鏡検査時の着用※2

『検査着、ベットシーツのお一人ずつ新品(使い捨てのモノ)を使用』

『ご希望の方へのヘアキャップ、フェイスシールドの無償提供』

『フェイスシールドやゴーグル持参の推奨』

『共有スペースでの手の触れられる雑誌等の撤去』

『土足禁止、マイスリッパをご持参ください(今まで通り貸出も有※3)』

『簡易スリッパを販売しております※4

等の徹底をお願いしております。

また、皆様が触れる問診票のボードやボールペン等はご利用毎にその都度消毒しております。待合室のベンチは間隔を空けてお座りいただき定期的に消毒しております。

院内スタッフも同様に

『通勤中・業務中のマスクの着用』

『出勤前の検温』『頻繁な手洗いとうがい』

『診察室、看護師問診スペース、受付カウンターのビニールカーテンの設置』

『院内各所の消毒液・空気清浄機の設置』『院内全体の複数の換気経路の確保』

『ドアの取っ手、手すり等の院内各所の頻繁な消毒』

『内視鏡機器の適切な消毒・滅菌』

『検査医師、スタッフのゴーグル・フェイスシールド・ヘアキャップの着用』

『検査医師、スタッフのN95マスクの着用、検査毎に感染防御ガウン、グローブを交換(使い捨てのモノ)』

『65歳以上の患者様への肺炎球菌予防接種を推奨』

等、院内感染予防として、ふだんから行っている取り組みに合わせ強化しております。

さらなる感染管理の徹底を行い、安全で安心な医療機関として、ご利用いただけるよう、努めて参りますので、よろしくお願い申し上げます。

※1当院では、新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止に積極的に取り組み、風邪・発熱・下痢・嘔吐等の症状のある患者様は症状がなくなってから2週間経過後、また感染が確定した患者様は2週間以上の経過、且つ、症状がなくなってから3日間を待って、内視鏡検査、及び外来診療を行うこととしております。

※2胃内視鏡検査時の患者の咳き込みや嘔吐反射の際の飛沫やエアロゾルを介しての感染を防ぐため、検査時もマスクを着用していただいております

※3共有のスリッパも定期的に消毒しております

※4 100円(税込)で購入頂けます。ご希望の方は玄関入口にある箱からお取り頂き、梱包されている袋を受付にご持参下さい。ご精算いたします。

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新型コロナ感染症と肺炎球菌ワクチン

新型コロナ感染症対策の1つとして

65歳以上の方、肺炎球菌予防接種を推奨致します。

平成26年10月1日より、高齢者肺炎球菌ワクチンが定期接種になりました。

肺炎球菌とは

肺炎、副鼻腔炎、中耳炎、髄膜炎などの原因となる細菌で、高齢者の肺炎の原因菌で一番多いものが、肺炎球菌となっています。肺炎球菌は、健康な人の鼻などにも存在し、健康な時は何も症状はありませんが、免疫力が低下すると、肺炎などを発症することがあります。

予防接種が有効です

肺炎球菌ワクチンは、「肺炎球菌」による感染症を予防するワクチンです。

また、接種することによって重症化を防止する効果もあります。

ただし、肺炎の原因は肺炎球菌だけではないため、すべての肺炎を予防できるわけではありません。

接種後、効果は少なくとも5年間持続します。