シンポジウム8:これからの胃癌診療
S8-2 演題:『胃炎の京都分類に基づく胃癌発生』
演者:(とよしま内視鏡クリニック)豊島 治(とよしまおさむ)・(とよしま内視鏡クリニック/国際医療福祉大学成田病院消化器内科)西澤 俊宏・(とよしま内視鏡クリニック/吉田医院)吉田俊太郎
4月6日、長崎県長崎市、出島メッセでの開催、第109回 日本消化器病学会総会にて上記演題について発表して参りました。
ご清聴ありがとうございました。活発なディスカッションができ、大変有意義なセッションでした。
座長の八尾先生、村上先生、講演の機会を頂き有難うございます。
写真は国際医療福祉大学市川病院消化器内科の石橋先生とご一緒しました。
若手の先生から大きな刺激をもらい私も先生方の勉強熱心な姿勢は励みになります。お疲れさまでした。
飛行機、西九州新幹線「かもめ」であっというまに長崎駅に着きました。
行きの飛行機、帰りの飛行機と、現在『消化管出血』について、依頼原稿の草案を練っているところです。